ものづくりの流れが詰まった組み立て教材！
からくり台車は、荷物の重みで自走し、荷物を下すと元に位置に戻る台車です。組み立て完成品なので、最初は動きを観察するだけでも機構を学習できます。完成品を分解すればラック＆ピニオンやプーリーシャフトなど個々の部品の構造を理解できます。再び組み立てることで、連携して動作する部品の仕組みを学習できる教材です。
- 繰り返し実習することで、新たな発見と経験が生まれる
- 分解や組み立てるだけで自然と各機構への理解が深まる
- 自分で別の機構を取り入れるなど、発展した学習が可能
商品仕様
| 商品名 |
実習で学ぶ！ からくり台車 |
| 型番 |
AKM-1404 |
| 製造者 |
株式会社アドウィン |
| サイズ |
W340 × H430 × D190mm (組み立て時) |
| 重量 |
3.2kg |
| 定価 |
275,000円（税込） |
三面図
組み立てマニュアル
| STEP |
タイトル |
組立時間 |
| 1 |
概要 |
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| 2 |
実習装置 仕様 |
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| 3 |
組み立てに必要な工具 |
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| 4 |
実習装置 パーツ構成 |
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| 5 |
実習装置 完成図 |
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| 6-1 |
実習装置 組み立て手順 ① フレーム |
70分 |
| 6-2 |
実習装置 組み立て手順 ② ラックガイド |
15分 |
| 6-3 |
実習装置 組み立て手順 ③ タイミングプーリとピニオンギア |
30分 |
| 6-4 |
実習装置 組み立て手順 ④ 天板ボトム |
40分 |
| 6-5 |
実習装置 組み立て手順 ⑤ 天板アッパー |
25分 |
| 6-6 |
実習装置 組み立て手順 ⑥ リンクバーとリンク連結シャフト |
35分 |
| 6-7 |
実習装置 組み立て手順 ⑦ 天板アッパーと天板ボトムの合体 |
25分 |
| 6-8 |
実習装置 組み立て手順 ⑧ ホイール |
85分 |
| 6-9 |
実習装置 組み立て手順 ⑨ 動作確認・調整 |
|
設計計算書
| STEP |
タイトル |
| 1 |
からくり台車の概要 |
| 2 |
動作行程 |
| 3 |
設計フローチャート |
| 3-1 |
ばね- リンク構造設計 |
| 3-2 |
引張コイルばねの設計 |
| 3-3 |
駆動装置の設計 |
| 3-4 |
車輪の駆動力ところがり摩擦 |
| 3-5 |
歯車の強度計算 |
| 4 |
資料集 |
導入実績
（順不同・敬称略）
- [企業]
- HIRAYAMA VIETNAM CO.,LTD.
- ポリテクセンター旭川
組み立てマニュアル
計算式（Excel）